待避訓練シミュレータRefuge drill SIM

東日本旅客鉄道(株)と共同開発!
線路内作業における確認の大切さを体験でき、安全確保を推進するシミュレータを開発しました。
ヘッドマウントディスプレイを使用し、軌道内立ち入り時の危険性をリアルに体験できます。機器故障や車両出現タイミングなど、講師が自由に訓練環境をつくり出せます。

待避訓練シミュレータの詳細

設置スペース 奥行き2000mm × 幅1500mm × 高さ2200mm以上
(センサー対角最大5000mm)
容量 商用AC100V、10A(合計)

主な設定内容

  • 天候
  • 時間帯
  • 見張員の声
  • 警笛
  • 環境音

など

オプションでさらにリアルに

  • シチュエーションの追加
  • コントローラーを使用し移動距離の拡張
  • 音声認識による指差喚呼

など