安全品質を守る取り組み安全品質の向上Protect safety quality

現場と経営トップが一体となって取り組む

声の吸い上げ、
提案する仕組み化

社員や協力会社の皆さんなど現場の第一線で働くスタッフと経営陣が、直接、意見交換を積み重ねています。現場の潜在的な問題や課題を把握する機会となり、恒常的な改善活動、風通しの良い組織づくりにつなげています。

社員ミーティング ~全社員の意識改革~

社員一人ひとりの安全品質への意識をより高め、現場の声を直接経営陣に届けるために全社員を対象にした「社員ミーティング」を行っています。「事故を未然に防ぐにはどうすればよいか」、「技術の伝承には何が必要か」などテーマを掲げ、忌憚なく意見を交換します。社員一人ひとりが、公共交通機関を支える事業に従事していること、そしてその社会的責任をあらためて強く認識する機会となっています。

安全品質委員会 ~企業の枠を超えて~

安全品質委員会は、部門や組織、企業の枠を超えた活動で当社の「安全品質」を向上させるための組織です。現場の声をタイムリーに集約しメンバーで議論する社内活動だけでなく、訪問先企業との意見交換、先端情報の獲得など、社内外での活動を通して得られた情報を職場にフィードバックします。その他に職場の課題をテーマに行うワークショップ、公共交通業界の安全啓発センターの見学、他業界の職場訪問など、年間計画に沿ってさまざまな活動を行います。

職場巡視・パトロール

経営陣の職場巡視

経営陣による職場巡視を年に2回実施しています。巡視先では、現場の安全に関する取り組みを確認し、課題について話し合います。経営陣と現場社員が直接コミュニケーションを図り、会社と現場が一体となって課題を解決します。

安全パトロール

安全パトロールは、社員の行動や職場が安全な状態にあるかどうかを確認するものです。その結果に基づき、設備や作業手順などを改善し、安全と品質の維持・向上を図っています。主に管理職や安全・衛生管理者および安全当番がパトロールを実施しています。

協力会社とともに取り組む

安全品質推進大会

毎年、協働する協力会社とともに安全意識のさらなる向上を目指し決起大会を行います。安全品質向上を目的とした職場の活動報告、安全施工への貢献に対する協力会社表彰、幅広い分野から特別講師を迎えての講演など、参加者全員で安全について考え知識を深めていく大会です。経営陣から社員まで、そして協力会社と一同に会して、安全堅持の決意を共有し一体感を図ります。

協力会社安全衛生会議

定期的に協力会社との安全衛生会議を開催し、労働災害の防止と安全衛生の向上に努めています。主に過去の災害事例やヒヤリハット、安全への取り組み状況等について意見交換を行います。

事故情報専用モニター

各職場へ事故の概要や再発防止に向けた指示内容を、「事故情報専用モニター」を用いて一斉配信しています。事故が発生した際に、同様の事故の再発を防ぐよう、迅速かつ正確に情報共有し現場に周知します。

ISO9001の取得

交通事業本部は、2005年にISO9001を取得し、品質方針に基づいた事業活動を行っています。安全第一、顧客満足度の向上、次世代への技術継承を目的に、日々の管理業務を標準化して、PDCAサイクルを展開する活動を行っています。

利用者の参加、情報の共有 PLAN(計画) DO(実施) CHECK(検証・評価) ACTION(見直し・改善)

ISO9001の認定証