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2015.06.15

警備業界初!交通誘導員シミュレータを開発 <ニュースリリース>


                                        東急テクノシステム株式会社

 東京急行電鉄株式会社の連結子会社である東急テクノシステム株式会社(以下、東急テクノシステム)は、現実に極めて近い環境で効果的な教習を実現することを目的に、警備業界では初となる交通誘導員シミュレータ(以下、本シミュレータ)を開発しました。


 本シミュレータは、実際の現場で十分な教習をすることが困難な交通誘導警備員が抱える課題を解決するために開発しました。現実の道路交通環境をCGで再現した仮想空間内で、交通誘導警備員の教習が行える「体感型教材」です。本シミュレータを使用することで、本番さながらの臨場感と緊張感が味わえるほか、会議室などスペースに限りがある場所でも設置や教習を行うことが可能です。また、ヘッドマウントディスプレイを利用し、さらに省スペースで、360度の仮想空間内での教習を行うことも可能です。
 
 東急テクノシステムは、シミュレータをはじめとした電子教材製作のほか、車両、バスの改造工事、電気設備工事など、鉄道を中心とした交通インフラを総合的にサポートする事業を展開しており、今年で創立75周年となります。今後も運転士、車掌、駅係員、保線作業員、電気設備作業員など、鉄道・軌道事業者向けのみならず、交通誘導警備員向けの教育教材など、幅広く「体感型教材」を開発していく予定です。

 交通誘導員シミュレータの詳細は以下のとおりです。




シミュレータの使用イメージ


ヘッドマウントディスプレイを使用して体験できる仮想空間イメージ

「交通誘導員シミュレータ」の詳細


必要なスペース  / (幅×奥行×高さ 単位:m)
           ・6×2×2

価     格  / ・350万円~
           (仕様により価格が変動します)

主な設定可能条件 / <基本項目>
           ・天候
           ・時間帯
           ・交通量
           ・自動車走行速度 など

           <ステージ変更>
           ・ビル建設工事などの出入口への誘導
           ・バスロータリーの誘導
           ・交通信号故障時等による手信号訓練
           ・高速道路の誘導 など

           <オプション項目>
           ・工事区間の変更
           ・信号、側道などの追加
           ・自転車、通行人などの追加

動 作 環 境  / ・制御兼映像PC1台
                                                  以 上