事業案内

  • 鉄道車両工事事例 Vol.03(2009年12月記)

    伊賀鉄道(株) 200系譲渡車両改造工事
    交通事業本部 車両工事部

交通事業本部車両工事部では、伊賀鉄道(株)向けに東京急行電鉄(株)の1000系をベースとした新車両を初めて納入。2両1編成を2009年10月26日に陸路にて納入いたしました。

東京急行電鉄(株)メンテナンスセンターにて検査後、伊賀へと陸送されました

忍者の里へお嫁入り

伊賀鉄道は2007年に近畿日本鉄道から経営移管された路線で、伊賀神戸(いがかんべ)から伊賀上野間の16.6キロを運行しており、沿線が忍者の里であることにちなんだ忍者列車が運行されています。
今回納入した車両には、ワンマン運転のための改造が施されており、運転台後方には整理券発券機や料金箱、運賃表示機が設置され、座席は片面のロングシートをクロスシートに置き換えております。
今回の車両では、陸送での納入時に外装は特に変更を加えておりませんでしたが、営業開始時には漫画家・松本零士さんのデザインによる忍者列車になる予定です。この新車両の営業開始は2009年12月24日の予定です。

  • クロスシート

  • 料金表示機

  • 料金箱

  • 整理券発券機

  • 工場から東京急行電鉄(株)長津田車両工場へ

  • 工場を出るまで最終調整が続きます