事業案内

  • 電気工事の実例 Vol.01(2009年8月記)

    東京急行電鉄(株)大井町線溝の口駅延伸工事
    電設事業本部 電路工事部・信号工事部・電設工事部

大井町線溝の口駅延伸工事は、田園都市線の混雑緩和を目的とし、1995年から始まった14年にわたる長き工事でした。延伸工事区間は2009年7月11日に無事開業しましたが、その1ヶ月前の6月12日から14日までで溝の口駅を中心に切替工事が実施されました。

溝の口
  • 電路作業

  • 切り替え作業

  • 始発電車

高津
  • 電源装置説明

  • き電ケーブル接続

  • き電ケーブル引出口

用賀
  • 接続してある電線の取り外し

  • 電源切替工事(接続換え)

  • 電源切替工事(接続換え)

当社では、電路工事部・信号工事部・電設工事部がこの工事にあたり、それぞれ用賀・二子玉川駅周辺・高津変電所・溝の口駅と各ポイントでの作業になりました。また、他にも保線作業などを含めて総勢500人規模での切替工事となりました。
溝の口駅では線路移設に伴う信号設備の移設、き電線の切替が行なわれ、高津変電所では作業開始・終了に伴う電源の入切や送電ケーブルの接続、用賀・二子玉川駅周辺ではデッドセクション新設に伴う標識の設置や電源切替工事などが行なわれました。
金曜日の夜の切替ということもあり、当初は最終電車の遅れや天候が心配されましたが、予想されていた時間よりも早く送電停止と入庫確認があり、作業は順調に進み、当日予定されていた作業を時間内に収めることができました。
その後、溝の口駅にて試運転・始発の確認を行い、この日の作業は終了。翌2日間も無事に作業は進み、予定されていた工程を終えることができました。この切替作業後は細かな調整のみとなり、無事に開業となりました。